陶磁郎 40号[2004年10月16日発売]
特集◆白い器  「白い器」は、「聖なるもの」であった。日本での「白い器」は、1610年代の有田の磁器から始まった。その「白い器」は、さまざまな形で、いまも陶芸家の目指すものとなっている。現代陶芸家がつくり出す、多彩な「白」のやきものを一堂に紹介する。
登場する陶芸家
岡崎隆雄[おかざきたかお] 挑戦、窖窯で白磁を焼く 黒田泰蔵[くろだたいぞう] 白磁とは、無限に悩ましいもの


川淵直樹[かわぶちなおき] 白の陶芸家
■白のエッセイ  和太守卑良[わだもりひろ]  私が白磁をつくるなら……

私はこれまで文様を造形の極めて重要な要素として陶器を作ってきた。それはこれからも変わらないだろうと思う。だがその一方、心の中のかなり大きな部分で常に白磁に憧れをもってきた。…………―抜粋―
米田万太郎[よねだまんたろう] 白の陶芸家
山下眞喜[やましたまき] 白の陶芸家


清水善行[しみずよしゆき]白の陶芸家   林真実子[はやしまみこ]白の陶芸家
伊藤慶二[いとうけいじ] 白から生まれる多彩な表情とその可能性


竹中 浩[たけなかこう] 〈高麗美術館〉の李朝白磁を訪ねて
■白のエッセイ  富田美樹子[とみたみきこ]  私が欲しい白い焼き物

色彩を使わない白い焼き物でしたら、まずは、細かい彫り文様が施されている物が好きです。…………―抜粋―


柴田眞理子[しばたまりこ]白の造形
今井裕子[いまいゆうこ]白の造形
小塩 薫[おじおかおる]白の造形


第二特集◆やきものの現在IV 土と釉から見た美濃のやきもの>>

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